息子と二人で行ってきました。
ご存知かとは思いますが
スーパーマンの最新作です。
最近、こうゆうSF作品は息子と二人で行くことが多くなりました。
と言うより
奥さんにフラレているんですが^_^;
3D マン・オブ・スティール(吹替版)
ということでしたが
なんと、吹替版を見たい場合は
3Dしか選択肢が無い
字幕スーパーは読むのが忙しいし
3Dは値段も高いが、目も疲れる。
最近の映画が3Dが増えているのは
作品としての必要性より
収益重視の大人の事情のようで
2Dで臨場感出すのがテクニックだと思うのですが…。
あまり、3Dの意味は無かったような感じでした。
兎に角
アメリカ映画は
破壊し過ぎ
色々、破壊しまくっています。
ストーリーは結構単純なので
破壊シーンが無ければ
あまり内容は無かったような感じでした。