頭痛の例

70歳代女性

1年以上、肩の痛みに悩まされていた方です。

慢性的な頭痛で頭痛薬を常用していた方の話です。
この方は、毎日頭痛薬を6個以上飲んでいました。
ドラッグストアーに行くと頭痛薬の大箱というのがあって、毎回買って行くものだから、胃腸薬も同時に勧められていたそうです。
来院理由は、腰痛と首肩、その他ほとんど全身という感じでした。
話を聞いて行くうちに、上記のような頭痛の話が出てきました。
頭痛というものは色々な原因が考えられますが、この方の場合は、病院で特に異常がないと診断されていました。
そこで、頭痛薬のような鎮痛剤は、症状を押さえるものであって、治すものでは無いことを説明して、なんとか我慢できるのであれば飲まない工夫をする事などのアドバイスをしました。
その後は、頭痛も改善していましたが、後日来院すると、また頭痛薬を飲んでいるとのことでした。
そこで、飲むのを完全に止めるのが無理なら、少しずつ減らす努力をしましょうという事にしました。
このようなやり取り(内容については長くなるので省きます。)を繰り返すうちに、一日6個以上だった頭痛薬が1個にまで減ってきました。
このころには、腰痛等も全く問題なく、体調も良いという事でした。
バランスチェックで頭痛の原因を探ると、「頭痛薬」が原因になっていると反応しました。
いわゆる、薬害ストレスで、薬を使っているために、それがストレスになり、頭痛になっているようでした。
そこで、その話をして、今度は、とにかく止めるように、もしどうしても必要な時には、一包全て飲まないで、その何分の一にする様な算段をするようにしてもらいました。
その結果、現在では、頭痛も無く、体調も問題なく、1ヶ月以上間隔の開く、メンテナンスのための来院となりました。
この方の場合は、
ストレスから頭痛
  ↓
頭痛薬
  ↓
それがストレスになり違う不具合(頭痛等)
  ↓
頭痛薬
というような悪循環になっていたようです。
整体でストレスを除去して、頭痛薬を止める努力をした事で、顕著に改善した例です。


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