つくばの整体きむらさんちの木村です。
奥さんと二人で観てきました。
蜩ノ記(ひぐらしのき)
感じたのは
理不尽さ
理不尽に罪を着せられ
藩のために犠牲になる武士の人生を
美しく描いている
と見ることもできると思いますが
見終わった後が
どうも
後味が悪い
実際
このような理不尽なことが
武士の世の中では
まかり通っていたんだと思います
事実は
理不尽なもの
昔も今も変わらないのかもしれませんが…
理不尽さ無くして行きたいですね。